アベリア人事労務コンサルティング

『Saas導入支援』勤怠管理はハーモスがオススメ(渋谷・社労士・労務・相談・勤怠管理・DX)

お問い合わせはこちら ONLINE予約はこちら

『Saas導入支援』勤怠管理はハーモスがオススメ(渋谷・社労士・労務・相談・勤怠管理・DX)

『Saas導入支援』勤怠管理はハーモスがオススメ(渋谷・社労士・労務・相談・勤怠管理・DX)

2022/05/14

勤怠管理はお済みですか?

 

労務管理上”自己申告”では勤怠管理をしているとみなされない可能性があることをご存じでしょうか。

2019年4月に施行された「働き方改革関連法」には、「労働時間状況の把握」についての文言が記載されています。簡潔に整理すると、“従業員の健康を確保する措置を実施するため、従業員が「どの時間帯に」「どの程度の労働時間・勤務状態にあったか」を客観的に把握する必要がある”という内容です。


今回の法改正では「タイムカードや会社PCのログインログアウト情報等による労働時間の記録・事業者の視認といった“客観的な記録”により、労働者の出退勤時刻等を把握すること」が義務化されました。

 

勤怠を手動で自己申告する場合は、上記の趣旨に反しますので、原則認められません。

(把握することが困難な状況でかつ、みなし労働制を採用している場合等を除きます。)

 

ゆえに、客観的な記録、つまりシステム(サービス)で管理する動きが強まっているというわけです。

(物理的なレコーディングは今の時代に即さないですからね。)

 

「勤怠 システム」でネット検索するとたくさん表示されますよね。

正直比較検討するだけで月単位を消化してしまいます。

何でもいいけど何でもよくない、悩めば悩むほどドツボにハマる。

そして各社似たり寄ったりでストロングポイントの見分けがつかない。

結局どうしたらいいのかわからない!crying

 

そんな悩みを抱くそこのアナタ!

 

”HARMOS”(ハーモス)はいかがでしょうかheart

 

ハーモスは無料プランでも従業員制限なし、GPS打刻可、出勤簿の作成ができ、何よりも操作性に優れているので、スタートアップに最適です。客観的な記録ができれば良いとするならば、無料プランで十分です。ただし、データが1年保存であること、広告が表示されることなどの無料ならではの弊害はあります。

無料プランに期間の定めはありませんので、わかりづらい、使いづらければ解約すればよく、使いやすければ有料プランに移行し、有休管理などの機能を開放するなどして、適切な運用に取り掛かかるのもよいですね。

まずは比較するにしても基準となるサービスを経験し、比較ポイントを正確に認識しなければ、システム移行は経験上失敗します。その契機として、ハーモスはまさに最適なサービスと言えるでしょう。

 

アベリア人事労務コンサルティングは、勤怠システムのみならず、給与計算、人事労務、グループウェア等幅広いサービスを熟知しています。

 

サービス選定、DXでお困りの際は、是非ともお気軽に弊所までご相談ください。

 

貴社にフィットしたサービスをご提案させていただきますwink

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。